「こだますいか」は、小さいスイカのことだと思ってました。【こだますいか試食・販売会🍉】— IBARAKI sense -イバラキセンス- (@ibaraki_sense) 2019年6月15日
明日6月16日(日)はIBARAKI sense 店頭にて、桜川市「こだますいか」の試食・販売会を開催✨🍉🎐桜川市は冬から春にかけての豊富な日差しをいかし「こだますいか」を栽培しており、全国有数の産地なんです☀️この時期が旬のこだますいかを、ぜひ味わってみてくださいね! pic.twitter.com/TCFHv9DUwc
たしかに小玉ですよね。
けれども、もうひとつ名前の由来があるそうです。
こだますいかは、1958年に登場した品種で、さらに品種改良されたものです。小さなすいかで皮が薄いという特徴があります。しかしその名前は、小さいという点だけでなく、東海道新幹線"こだま"が開通した1964年(昭和39年)と同じ頃に品種改良されたことに由来しています。
出典:JA茨城アモーレ「こだますいか」
新幹線「こだま」が開通したころの品種改良だから、だそうです。
「こだますいか」は、冷蔵庫に丸ごと入れられる場合が多いので、冷やしたいとき便利です。
written by 水瀬次郎
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