レタスの生産量、茨城県が全国第2位だそうですよ。【いばらきのレタス】— 茨城県 (@Ibaraki_Kouhou) May 28, 2019
茨城県は全国第2位の生産量を誇るレタスの産地。90%以上が水分ですが、ビタミンやミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれていて、サラダだけでなく、チャーハンやスープの具材など、加熱してもおいしく召し上がれますよ♪https://t.co/PWR4UwuODl pic.twitter.com/wpn93WF8UT
生産量と出荷量は違うのかなと一瞬考えつつも、統計そのものは毎年データが変わることですし、細かいことは気にしない方向で。
とりあえず、たくさん生産していることにかわりありませんからね。
レタスは土浦市でもたくさん栽培されていて、見事な眺め。
畑が壮観です。
いちばん多く出回るのは、今頃のような気もします。
どうでしょう。
初夏のレタスは、これまたシャキシャキの触感も心地良いですよね。
私は野菜炒めに混ぜて頂くのが好きなので、どちらかというとサラダというより加熱調理派。
加熱されているほうが、食べやすいからかもしれません。
子どものころは生野菜サラダが大好きでした。
というか、ドレッシングの味が好きでした。
大人になってからは、野菜炒めなど、加熱調理されているメニューのほうが多くなりました。
written by 水瀬次郎
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