2019年7月11日木曜日

夏野菜トマトが旬で美味しい! 冷やしてデザート感覚で

野菜と果物は、まとめ買いがお得!

でも、たくさん買っておくと保存が大変だったりします。

トマトは、長持ちしやすいのがポイント。

冷蔵庫に入れておくと、ひんやりとしたデザートにもなりますし。

夏野菜、旬の味わいで健康になりましょう。















安全第一 もしものときはスピーディーに



海開き、山開き、夏のレジャーいっぱい。

なによりも安全第一ですよね。



すてきな夏を! VIVA!!


written by 水瀬次郎

グランテラス筑西がオープン! ドッグランのある道の駅

いよいよオープンしました、道の駅。


【公式サイト】グランテラス筑西

〒308-0801 茨城県筑西市川澄1850

国道50号下館バイパス沿い

TEL:0296-45-5055  FAX:0296-45-5088

営業時間 9:00〜19:00 ※9月〜18:00まで

休館日 8月から第3水曜日(予定)

駐車場/361台(大型車/43台)




道の駅の魅力


特産品や名産品、地元の新鮮な食材を買えるのも「道の駅」の魅力です。

近所のスーパーや商店は、取引先との関係が反映されるので、良いものは良いのですが、新しい生産品や新メニューと出会う機会は限られてしまいます。

道の駅は、『え。こんなのもあるんだ』という発見が得られるのが魅力です。

地場産業と結びつきやすいので、住んでいても気づかずにいた野菜や果物を知るきっかけにもなります。



もっとこうしてほしい点


ポイントカードも良いのですが、『会計、ピッ』でスムーズに動作できるのが理想です。

駅の改札でSuicaやPASMOを『ピッ』てやるだけで良いように、あらゆる買い物も『ピッ。ポイントもついてます』ってなると良いなあ。

と思います。



遊び場


これからはバリアフリーは大前提で、そのうえでペットとの共存をどう提案できるかではないでしょうか。

安全に遊べる場所があるのは魅力です。

場所が「ある」だけでなく、「見つけやすい」「移動しやすい」のも大切。

ドッグランが隅っこすぎないかな? と、直感。


まとめ



各地に「道の駅」「海の駅」「川の駅」などが誕生しつつあります。

安全かつスムーズに行動できる設計と仕様になっていると良いなあ。







安全第一 もしものときはスピーディーに



海開き、山開き、夏のレジャーいっぱい。

なによりも安全第一ですよね。



すてきな夏を! VIVA!!


written by 水瀬次郎



安全第一! 海のもしもは 118

巡る夏は初めての夏



私は子どもの頃から海も山も好きです。

林間学校や臨海学校というイベントも楽しいですが、少人数の仲間と出かける小さな旅行は記憶に残っていることが多くて、いまでもたまに思い出します。

どんなに注意していても、思いがけないアクシデントに見舞われることがあると思うのですが、だからこそ気を引き締めて計画したいなあと。

ときどき、『あ。なんか、ゆるんでるかも』という空気を感じることって、意外とあります。

ベテランだろうと、慣れている人たちだろうと、注意深さは初心が大切です。


自然を前にしたときの、「きれいだなあ」という感動と、「なんかこわいなあ」という畏怖は、どちらも重要。どんなに年齢を重ねても、最初の感動と畏怖は覚えています。




いままでにどのような夏を過ごしたのだとしても、今年は今年。毎年、初めての夏を経験するのですから。


夏は巡ってきます。一年に一度。でも、まったく新しい夏です。



浮き輪の思い出


思春期もしくは中二病の季節に、海は身近な存在でした。

いつものように泳いでいると、いわゆる離岸流にのってしまったようで、どんどん沖へ。

あせりました。

理屈では『遠く離されてしまうけど、離岸流の流れが終われば波に乗って戻れる』と知っていても、どんどん遠くなっていくときの不安は止められませんでした。

そんなとき、たまたま浮き輪と浮きボードで遊んでいた同級生の女の子に遭遇。

「やあ」と声をかけつつ、しっかりと浮き輪をつかんでしまいました。

「やあ」
「久しぶりだね」
「元気そうじゃん」
「うん。そっちは」
「しばらく一緒にいてもいいかな?」
「別にいいけど。足つった? まさかね!」

その頃は「まだ浮き輪で遊んでるのかよ」みたいなことを言ってしまったりしていたんですよね。でも、あのとき瞬時に理解しました。むしろ大人も浮き輪でいいよ。

学校の授業とかで競泳や遠泳をするのはしかたないですが、休みの日に遊ぶのなら好きなように好きなモノを使えばいい。うん、その浮き輪もボードも最高だよ。と、頭の中で叫びながら近づいて行ったのです。


そのまま夜の花火も一緒に観ました。

「海、おもしろかったね~」と言われて、
「ああ。うん。最高!」と言いつつも、なんか離岸流あれヤバかったな。と思ってしまったり。
つい、「浮き輪もいいものだね」と話すと、
「でしょでしょ? 絶対いいって」
「うん。楽」とか、なんとか。すると、
「浮き輪が急にエンジンふかしたみたいに加速するときあるんだよ」と、彼女が話し始めました。
「へえ?」離岸流のことかな、とチラリ思っていると、
「思いっきり岸から遠くなって、それで突然ぱっと沖に放り出されるんだよ」
「ちょっとコワイな?」
「なんで? 楽しいし気持ちいい、笑えるよ」
思わず笑い返したと思うけど、笑えませんでした。

離岸流。
まじでコワイ、と体が実感してしまっていたのです。
気持ちとか心とか頭というよりも、体が『なんかヤベ』と反応してました。



そんなことを、いまでもふと、思い出すことがあります。

社会人になってからは、フルーツ型とかイルカや魚とか、やたら大きい浮きものを気軽にレンタルするようになりました。仲間内ででかけるときは、率先して「あれ借りようぜ」って言ってます。

自分に限らず、水の事故はいやですから。

水に浮く遊具は、いろいろあります。浮き輪、ボード、ビーチボール。安全面では浮き輪が最強ですね。がっしりつかめて、離さずにいられます。


安全に夏を楽しめますように。





もしもは、118番です。 



【公式サイト】海上保安庁








安全第一 もしものときはスピーディーに



海開き、山開き、夏のレジャーいっぱい。

なによりも安全第一ですよね。





すてきな夏を! VIVA!!


written by 水瀬次郎


2019年7月1日月曜日

精米機のある景色もしくは何もない街角というより道沿い



『田舎だよなあ』と感じる瞬間かもしれません。

もちろん良い意味で。


ご近所に精米機はありますか?



自分では意識していないのですが、友だちや知り合いに「精米機?」と聞き返されることが多々あります。

精米機です。

設置されています。

ぽつんと道端に。



まわりに、なにもない。いや、あるにはありますが、田んぼと畑と電信柱。

ぽつーん。



あるときのこと



「あれなに?」と友達に聞かれました。

「精米機だよ」と答えます。

すると、少し間があいてから、

「何で?」と。

「精米するため・・・」

「いや。そうじゃなくて。なんであそこにっていう話」


精米機があるのは見ればわかる、でも何であそこに?

というニュアンスかなと感じました。



「車で」乗り付けやすいから。と言おうとしたところに、

「他に何もないじゃん!」友だちが苦笑しながら言います「せめてコンビニとかホームセンターとかの敷地ならわかるけどさ。他に何もない道端に。放置かよ!?」

「ああ」たしかにお店があるわけでもないし。

「公衆電話ならともかく」とも言ってます。

「自販機みたいなものだよ」と答えてみました。

「そういうもの!?」

「そういうものです」



すてきな夏を! VIVA!!


written by 水瀬次郎